スピッツ ロビンソン
2011年02月03日
2011年02月02日
2011年02月01日
なっちらOG10人で「ドリーム モーニング娘。」結成! 4月に新曲&ツアー
なっちらOG10人で「ドリーム モーニング娘。」結成! 4月に新曲&ツアー

(前列左から藤本美貴、矢口真里、安倍なつみ、石川梨華、吉澤ひとみ、後列左から久住小春、保田圭、中澤裕子、飯田圭織、小川麻琴)
中澤裕子(37)、飯田圭織(29)、安倍なつみ(29)らアイドルグループ・モーニング娘。卒業メンバー10名が、新グループ「ドリーム モーニング娘。」を結成した。ちょうど12年前のメジャーデビュー記念日である28日、東京・中野サンプラザで行ったファンクラブイベントで初お披露目され、安倍が「夢のようだよね。本格的に始動するって聞いたとき、本当に嬉しかった」と驚きと喜びを語ると、会場から大声援で迎えられた。今後、新曲をはじめ全国ツアーを行い、本格的にモー娘。OGが再始動する。
メンバーは初代リーダー・中澤、2代目リーダー・飯田、安倍の3人のほか、保田圭(30)、3代目リーダー・矢口真里(28)、石川梨華(26)、4代目リーダー・吉澤ひとみ(25)、小川麻琴(23)、5代目リーダー・藤本美貴(25)、久住小春(18)ら歴代リーダー、人気メンバーが勢ぞろい。当初、辻希美(23)も加入予定だったが、昨年12月に第2子を出産したことからしばらく芸能活動を休止し、育児休暇に入る。
イベントではヒット曲「LOVEマシーン」をこのメンバーで初歌唱。各々自身の年齢を申告しつつのあいさつで会場を沸かし、藤本は「最近洗濯ばっかりしてるから、歌うのも踊るのも久しぶり。無事、この場に戻ってこれました」と笑わせた。最年少の久住は「最初ちょっと怖かったです。今もちょっと怖い」と素直に明かした。
モー娘。現役当時から“お色気担当”として人気の石川は、自らのお腹を手で隠しつつ「露出もしなきゃな〜って思ったけど、写真集を出したときに絞ってから、今ちょっと気を抜いてる時期。もうちょっとしたら頑張ります」と苦笑い。今後はそれぞれのソロ活動での経験を生かし、リーダーを立てずに活動するという。
活動プランは、4月20日にモー娘。の楽曲リテイクに新曲2曲を収録したアルバム『ドリムス。(1)(ドリムスワン)』を発売し、4月23日より『ドリーム モーニング娘。 コンサートツアー2011 春の舞 〜卒業生 DE 再結成〜』で全国7ヶ所(16公演)をまわる。さらに秋には20ヶ所(40公演)をまわる大規模ツアーも決定している。
モー娘。は5人のオリジナルメンバーで1998年1月28日にシングル「モーニングコーヒー」でメジャーデビュー。今月2日に9期メンバー4名が加入し、9人で活動している現役モー娘。メンバーの平均年齢17.5歳、対するドリムス。は平均年齢27歳。初々しいデビューから丸13年、すっかりお姉さんとなったOGたちは大人の魅力で勝負に出る。
(前列左から藤本美貴、矢口真里、安倍なつみ、石川梨華、吉澤ひとみ、後列左から久住小春、保田圭、中澤裕子、飯田圭織、小川麻琴)
中澤裕子(37)、飯田圭織(29)、安倍なつみ(29)らアイドルグループ・モーニング娘。卒業メンバー10名が、新グループ「ドリーム モーニング娘。」を結成した。ちょうど12年前のメジャーデビュー記念日である28日、東京・中野サンプラザで行ったファンクラブイベントで初お披露目され、安倍が「夢のようだよね。本格的に始動するって聞いたとき、本当に嬉しかった」と驚きと喜びを語ると、会場から大声援で迎えられた。今後、新曲をはじめ全国ツアーを行い、本格的にモー娘。OGが再始動する。
メンバーは初代リーダー・中澤、2代目リーダー・飯田、安倍の3人のほか、保田圭(30)、3代目リーダー・矢口真里(28)、石川梨華(26)、4代目リーダー・吉澤ひとみ(25)、小川麻琴(23)、5代目リーダー・藤本美貴(25)、久住小春(18)ら歴代リーダー、人気メンバーが勢ぞろい。当初、辻希美(23)も加入予定だったが、昨年12月に第2子を出産したことからしばらく芸能活動を休止し、育児休暇に入る。
イベントではヒット曲「LOVEマシーン」をこのメンバーで初歌唱。各々自身の年齢を申告しつつのあいさつで会場を沸かし、藤本は「最近洗濯ばっかりしてるから、歌うのも踊るのも久しぶり。無事、この場に戻ってこれました」と笑わせた。最年少の久住は「最初ちょっと怖かったです。今もちょっと怖い」と素直に明かした。
モー娘。現役当時から“お色気担当”として人気の石川は、自らのお腹を手で隠しつつ「露出もしなきゃな〜って思ったけど、写真集を出したときに絞ってから、今ちょっと気を抜いてる時期。もうちょっとしたら頑張ります」と苦笑い。今後はそれぞれのソロ活動での経験を生かし、リーダーを立てずに活動するという。
活動プランは、4月20日にモー娘。の楽曲リテイクに新曲2曲を収録したアルバム『ドリムス。(1)(ドリムスワン)』を発売し、4月23日より『ドリーム モーニング娘。 コンサートツアー2011 春の舞 〜卒業生 DE 再結成〜』で全国7ヶ所(16公演)をまわる。さらに秋には20ヶ所(40公演)をまわる大規模ツアーも決定している。
モー娘。は5人のオリジナルメンバーで1998年1月28日にシングル「モーニングコーヒー」でメジャーデビュー。今月2日に9期メンバー4名が加入し、9人で活動している現役モー娘。メンバーの平均年齢17.5歳、対するドリムス。は平均年齢27歳。初々しいデビューから丸13年、すっかりお姉さんとなったOGたちは大人の魅力で勝負に出る。
2011年01月31日
日本、激戦制しアジア杯4度目の優勝!李が決勝ゴール
日本、激戦制しアジア杯4度目の優勝!李が決勝ゴール

延長後半、李忠成がゴールを決める
サッカー・アジア杯決勝(日本1−0オーストラリア、現時時間29日、カタール・ドーハ)日本が延長戦から途中出場したFW李忠成が決勝ゴールを決め、1−0でオーストラリアを破り、04年中国大会以来2大会ぶりのアジアの頂点に立った。日本は単独最多の4度目の優勝で、W杯のプレ大会と位置づけされるコンフェデレーションズカップへの出場権を得た。
日本は前半、立ち上がりからオーストラリアの高さを使った攻撃に苦しみ、ピンチを数度作ったがDF陣の踏ん張りで無失点で前半を終えた。後半に入ると序盤にDF岩政を投入も流れを代えることはできなかった。後半27分にはオーストラリアが決定的なシーンを作ったがGK川島が好セーブを見せ切り抜けた。
延長戦に入ると両チームとも運動量が大きく落ちた所で日本はFW李を投入。すると延長後半4分、長友が左サイドで粘りながら突破し、クロス。李が完全フリーの状態でボレーシュートを決めた。
2大会ぶりにアジア王者に返り咲いた日本。アルベルト・ザッケローニ監督(57)の指導のもと、大会入り後も一戦ごとにチーム力が上昇。準決勝の地元カタール戦では10人で逆転勝ち、準決勝の韓国戦では延長戦でも決着が付かずPK戦の死闘を制し、決勝への切符を手にした。
怪我でMF香川真司(21)=ドルトムント=やMF松井大輔(29)=グルノーブル=の主力らが離脱する苦しい大会に。しかし、ザックは主力から控えまでを含めたチーム全体を「Grande Compattezza(グランデ・コンパッテッツァ=偉大なる団結力)」と表現し、平均年齢約25歳のチームをまとめ上げ、優勝へ導いた。
大会最優秀選手(MVP)には本田圭佑が選ばれた。
延長後半、李忠成がゴールを決める
サッカー・アジア杯決勝(日本1−0オーストラリア、現時時間29日、カタール・ドーハ)日本が延長戦から途中出場したFW李忠成が決勝ゴールを決め、1−0でオーストラリアを破り、04年中国大会以来2大会ぶりのアジアの頂点に立った。日本は単独最多の4度目の優勝で、W杯のプレ大会と位置づけされるコンフェデレーションズカップへの出場権を得た。
日本は前半、立ち上がりからオーストラリアの高さを使った攻撃に苦しみ、ピンチを数度作ったがDF陣の踏ん張りで無失点で前半を終えた。後半に入ると序盤にDF岩政を投入も流れを代えることはできなかった。後半27分にはオーストラリアが決定的なシーンを作ったがGK川島が好セーブを見せ切り抜けた。
延長戦に入ると両チームとも運動量が大きく落ちた所で日本はFW李を投入。すると延長後半4分、長友が左サイドで粘りながら突破し、クロス。李が完全フリーの状態でボレーシュートを決めた。
2大会ぶりにアジア王者に返り咲いた日本。アルベルト・ザッケローニ監督(57)の指導のもと、大会入り後も一戦ごとにチーム力が上昇。準決勝の地元カタール戦では10人で逆転勝ち、準決勝の韓国戦では延長戦でも決着が付かずPK戦の死闘を制し、決勝への切符を手にした。
怪我でMF香川真司(21)=ドルトムント=やMF松井大輔(29)=グルノーブル=の主力らが離脱する苦しい大会に。しかし、ザックは主力から控えまでを含めたチーム全体を「Grande Compattezza(グランデ・コンパッテッツァ=偉大なる団結力)」と表現し、平均年齢約25歳のチームをまとめ上げ、優勝へ導いた。
大会最優秀選手(MVP)には本田圭佑が選ばれた。
2011年01月30日
2011年01月29日
2011年01月27日
2011年01月25日
沢尻エリカ、高城剛氏と離婚で合意 涙ながらに活動再開を訴える
沢尻エリカ、高城剛氏と離婚で合意 涙ながらに活動再開を訴える

女優の沢尻エリカが23日、「2011年 第20回たかの友梨エステティックシンデレラ大会」の最終選考会の後、メディアに向け現状報告会見を行った。
会見はこれまでの経緯や関係者、夫への謝罪を含めて報告。後半は涙を流しながら頭を下げるものとなった。
「モデルプレス」現場取材班から、先ほどの第一報に続いて記者会見の続報をお届け。
■スペインに行った理由
「当時の私は公私ともに、大変大きな問題を抱えており、精神的にも肉体的にも限界を迎えることになってしまいました。本当に勝手な決断ではございますが、夫の高城さんと話合わなければならないと考えたからです。スペインでの話し合いは彼からの要望でもありましたが、私も彼を誹謗したまま身勝手に離婚を進めようとした行動は、あまりに失礼だったと深く反省しております。そして3ヶ月に及ぶ協議の結果、高城さんと離婚について意思合意することができました。現在は最終調整を続けています。」
■事務所はスペイン
スペインの個人事務所の社長が高城氏から沢尻本人になったという報道がされている件については、「一部報道された通り、スペインの事務所「ET」の社長が高城氏から私になったのは事実ですが、昨年12月3日にすでに正式に辞任しています。そして新しく私自身が社長を務める個人事務所をスペインに設立しました。」
■活動の拠点は?
「活動の拠点は今も昔も日本であることに変わりはありません。なぜスペインに個人事務所を設立したかというと、スペインが自分にとって第二の故郷とも言える土地で、プライベートで生活していきたいと考えているからです。」
■今後の仕事について
「今の段階ではまったく決まっておりません。ただ、女優として仕事がしたい、芝居がしたいという気持ちは変わりません。しかしながら今回本当に多くの皆様にご迷惑をおかけし、信頼を裏切る行動をとってしまいました。自分のやりたいことや女優としてスムーズに仕事がいくとは決して思いません。今は一つ一つの溝を埋め、信頼をすこしづつ時間をかけながら回復させていき、もしチャンスをいただけるのであれば、誠心誠意がんばりたいと思う所存です。」
■ファンに向けてのメッセージ
「昨年、やっと復帰ができて頑張って仕事をしていこうと思った矢先、ファンの皆様、多くの方々を裏切ることになったことを本当に残念に思います。ですが、いつか人としても成長して、皆様に喜んでいただけるような作品にいち早く出られるようにこれから精進していきます。どうか、もう少しだけ待っていてください。お願いします。」
会見の最後に、たかの友梨から、沢尻エリカのCM第2弾を含めた記者発表を2月28日に行うことも発表された。(モデルプレス)
女優の沢尻エリカが23日、「2011年 第20回たかの友梨エステティックシンデレラ大会」の最終選考会の後、メディアに向け現状報告会見を行った。
会見はこれまでの経緯や関係者、夫への謝罪を含めて報告。後半は涙を流しながら頭を下げるものとなった。
「モデルプレス」現場取材班から、先ほどの第一報に続いて記者会見の続報をお届け。
■スペインに行った理由
「当時の私は公私ともに、大変大きな問題を抱えており、精神的にも肉体的にも限界を迎えることになってしまいました。本当に勝手な決断ではございますが、夫の高城さんと話合わなければならないと考えたからです。スペインでの話し合いは彼からの要望でもありましたが、私も彼を誹謗したまま身勝手に離婚を進めようとした行動は、あまりに失礼だったと深く反省しております。そして3ヶ月に及ぶ協議の結果、高城さんと離婚について意思合意することができました。現在は最終調整を続けています。」
■事務所はスペイン
スペインの個人事務所の社長が高城氏から沢尻本人になったという報道がされている件については、「一部報道された通り、スペインの事務所「ET」の社長が高城氏から私になったのは事実ですが、昨年12月3日にすでに正式に辞任しています。そして新しく私自身が社長を務める個人事務所をスペインに設立しました。」
■活動の拠点は?
「活動の拠点は今も昔も日本であることに変わりはありません。なぜスペインに個人事務所を設立したかというと、スペインが自分にとって第二の故郷とも言える土地で、プライベートで生活していきたいと考えているからです。」
■今後の仕事について
「今の段階ではまったく決まっておりません。ただ、女優として仕事がしたい、芝居がしたいという気持ちは変わりません。しかしながら今回本当に多くの皆様にご迷惑をおかけし、信頼を裏切る行動をとってしまいました。自分のやりたいことや女優としてスムーズに仕事がいくとは決して思いません。今は一つ一つの溝を埋め、信頼をすこしづつ時間をかけながら回復させていき、もしチャンスをいただけるのであれば、誠心誠意がんばりたいと思う所存です。」
■ファンに向けてのメッセージ
「昨年、やっと復帰ができて頑張って仕事をしていこうと思った矢先、ファンの皆様、多くの方々を裏切ることになったことを本当に残念に思います。ですが、いつか人としても成長して、皆様に喜んでいただけるような作品にいち早く出られるようにこれから精進していきます。どうか、もう少しだけ待っていてください。お願いします。」
会見の最後に、たかの友梨から、沢尻エリカのCM第2弾を含めた記者発表を2月28日に行うことも発表された。(モデルプレス)
2011年01月23日
日本、底力見せた!2度追いつき逆転4強!香川2発大暴れ!!
日本、底力見せた!2度追いつき逆転4強!香川2発大暴れ!!

◆アジア杯 ▽準々決勝 日本3―2カタール(21日、カタール、ドーハ・アルガラファ競技場) 日本が開催国・カタールを劇的な逆転勝ちで下し、4大会連続の準決勝進出を決めた。
日本は左足首を痛めていたMF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=、出場停止明けの守護神、GK川島永嗣(27)=リールセ=がスタメン復帰。伊野波雅彦(25)=鹿島=も初めて先発に名を連ねた。
日本は前半12分、縦パスに対して右サイドから飛び出した相手FWセバスチアンにフリーでボールを持ち込まれ、左足で押し込まれて先制を許した。
しかし日本は同28分、本田のスルーパスにMF岡崎慎司(24)=清水=が右から鋭く反応して飛び出し、GKの頭を越すループシュート。左から詰めたMF香川真司(21)=ドルトムント=が頭で押し込んで同点に追いついた。選手たちは歓喜の“ゆりかごダンス”で第2子が誕生した岡崎を祝福した。
1―1で折り返した後半18分、日本に非常事態。不用意な自陣でのパス回しをカタールFWアーメドにカットされ、DF吉田麻也(22)=VVV=が後ろから足を引っかけてしまい、この試合2枚目のイエローカードをもらって退場処分。しかも、この反則で与えたFKをファビオに直接決められ、勝ち越しを許してしまった。
しかし1人少ない日本はリードを許したことでむしろ積極的に攻めに出て、同25分、遠藤から本田を経由した縦パスに岡崎と香川が飛び出し、香川が相手DFを振り切って左足で決め、再び試合を振り出しに戻した。
そして後半44分、日本は長谷部のパスを香川が受けてペナルティーエリア内に突進。GKと交錯して倒れたものの、そのこぼれ球を右サイドから詰めた伊野波が押し込んでついに逆転。2度のリードを許し、1人少ないという最悪の状況をはね返す粘りと底力を見せつけた日本が、2大会ぶり4度目のアジア王座へ歩を進めた。
ザッケローニ・日本代表監督「非常に厳しい試合だった。2点をイヤな形で取られたが、いい形で攻めに出て、(あきらめないという)気持ちも出て、良い試合となった。このチームは日に日に成長している。ホームチームとの試合で、10人になっても攻撃の手を緩めず、最後はサイドバック(伊野波)が決めてくれて自分たちのサッカーができた」
MF岡崎慎司「まずは勝ってよかった。(退場者が出て)10人でもチームが一つになって3―2まで持っていけたのが大きい」
MF香川真司「厳しい戦いだったが、チーム一丸となって結果が残せた。(1点目は)岡ちゃん(岡崎)のゴールと言ってもいいぐらいだけど、あきらめることなく戦えたのがよかった」
MF長谷部誠「厳しい試合だったが、あきらめないでゴールを狙っていった。厳しいレフェリングをはじめ、すべてにおいてアウェーだったが、それをはね返す力がチームにあった。真司(香川)が取ってくれたのがうれしいし、伊野波が出て結果を残し、チームがひとつになっている感じがある」
MF遠藤保仁「退場者が出たけど、それでも逆転して勝てたのはみんなの力。チームも勢いに乗っていけると思う」
DF伊野波雅彦「前半から攻撃に関しては迷惑をかけたので、最後でああいう仕事ができてよかった。元々センターバックで、守備から入ろうと思っていたが、なかなか攻撃にからめず、ミスが続いていたけど、最後に恩返しできた」
◆アジア杯 ▽準々決勝 日本3―2カタール(21日、カタール、ドーハ・アルガラファ競技場) 日本が開催国・カタールを劇的な逆転勝ちで下し、4大会連続の準決勝進出を決めた。
日本は左足首を痛めていたMF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=、出場停止明けの守護神、GK川島永嗣(27)=リールセ=がスタメン復帰。伊野波雅彦(25)=鹿島=も初めて先発に名を連ねた。
日本は前半12分、縦パスに対して右サイドから飛び出した相手FWセバスチアンにフリーでボールを持ち込まれ、左足で押し込まれて先制を許した。
しかし日本は同28分、本田のスルーパスにMF岡崎慎司(24)=清水=が右から鋭く反応して飛び出し、GKの頭を越すループシュート。左から詰めたMF香川真司(21)=ドルトムント=が頭で押し込んで同点に追いついた。選手たちは歓喜の“ゆりかごダンス”で第2子が誕生した岡崎を祝福した。
1―1で折り返した後半18分、日本に非常事態。不用意な自陣でのパス回しをカタールFWアーメドにカットされ、DF吉田麻也(22)=VVV=が後ろから足を引っかけてしまい、この試合2枚目のイエローカードをもらって退場処分。しかも、この反則で与えたFKをファビオに直接決められ、勝ち越しを許してしまった。
しかし1人少ない日本はリードを許したことでむしろ積極的に攻めに出て、同25分、遠藤から本田を経由した縦パスに岡崎と香川が飛び出し、香川が相手DFを振り切って左足で決め、再び試合を振り出しに戻した。
そして後半44分、日本は長谷部のパスを香川が受けてペナルティーエリア内に突進。GKと交錯して倒れたものの、そのこぼれ球を右サイドから詰めた伊野波が押し込んでついに逆転。2度のリードを許し、1人少ないという最悪の状況をはね返す粘りと底力を見せつけた日本が、2大会ぶり4度目のアジア王座へ歩を進めた。
ザッケローニ・日本代表監督「非常に厳しい試合だった。2点をイヤな形で取られたが、いい形で攻めに出て、(あきらめないという)気持ちも出て、良い試合となった。このチームは日に日に成長している。ホームチームとの試合で、10人になっても攻撃の手を緩めず、最後はサイドバック(伊野波)が決めてくれて自分たちのサッカーができた」
MF岡崎慎司「まずは勝ってよかった。(退場者が出て)10人でもチームが一つになって3―2まで持っていけたのが大きい」
MF香川真司「厳しい戦いだったが、チーム一丸となって結果が残せた。(1点目は)岡ちゃん(岡崎)のゴールと言ってもいいぐらいだけど、あきらめることなく戦えたのがよかった」
MF長谷部誠「厳しい試合だったが、あきらめないでゴールを狙っていった。厳しいレフェリングをはじめ、すべてにおいてアウェーだったが、それをはね返す力がチームにあった。真司(香川)が取ってくれたのがうれしいし、伊野波が出て結果を残し、チームがひとつになっている感じがある」
MF遠藤保仁「退場者が出たけど、それでも逆転して勝てたのはみんなの力。チームも勢いに乗っていけると思う」
DF伊野波雅彦「前半から攻撃に関しては迷惑をかけたので、最後でああいう仕事ができてよかった。元々センターバックで、守備から入ろうと思っていたが、なかなか攻撃にからめず、ミスが続いていたけど、最後に恩返しできた」

