ある日社長に呼ばれ取締役にならないかと言われ、家のこと(借金があり、立ち退きが迫っている)を聞かれた。(秘書が剛が取締役になっても、社長のようにはならないですよと言ったが社長は勝つこと、大きな金を動かせることで絶対俺みたいになると言い切った)
取締役になると借金を払えるだけの退職金をだすとのこと。
取締役になり香織さんともう1人が部下となった、最初の仕事はギガワークスとの提携であった。
相手方の社長と会うがいいムードではあった、担当が決裁書を持ってきて判を押してくれと来た、みると既に11億円使っており(相手にやる気を見せるためとのこと)さらに3億円の追加用決済である。
多少疑問を持ったが、社長からはあなたが決めてください(会社と株主のメリットを考えて)と言われている。 担当には早く契約をして下さいと言って押印した。
その後相手方社長は中々捕まらず契約は遅れていた、よってこっちから行くことにした、むこうで剛がトイレに行ったとき、客先社長が他社の偉そうな人と握手をしていたのを見てしまった。
会った時に確認したら、もっと条件のよい所が出てきたので契約してしまったとのこと。
担当に問い詰めてもどうしようもないと頼りない、悩みに悩んで相手の会社のキーマン20名を強引にヘッドハンティングして新会社を作った。
結果としてギガワークスは倒産した、新会社の社長は剛で新会社発表会で香織よりやりすぎで反省しているのかの問いに対しその逆で勝ったことでの快感が大きいと返事した。
独り言:今回は初めて社長方式を採用した、めずらしいことである、取締役効果なのか?

