しみじみ自分達は会社の看板で仕事をしていたと反省ばかりであった。
そんな頃鈴木ネジは社長、常務、秘書2人、剛のメンバーになっていた。
小さな会社から新開発した検索プログラムの話があったが、ソフトが重い(大き過ぎる)ので、もう少し軽くしてくれればとの話が有ったが、剛はセキュリティを軽くして(安くして)信頼度を落としたくないと変更を断る(社内に対して)。
その他海外の大手プロバイダーにもダメもとで資料を送っていた。
またその他フロンティアの元メンバーはほとんど鈴木ネジに集まった。
それでも1件も受注出来ずこのままでは倒産するしかないと思われた。
それで剛は徹夜を何日かしてソフト変更をし、客先へ説明に行くが客先がソフト変更なんてチョットさわれば直るんでしょ?と軽い態度にでた。 それを聞いた社長はどれだけ変更に剛が苦労したかを知っていたので珍しく、切れてそんな簡単なものではない
、それも解らない会社とは取引しないと席をたった。
帰ってから全員に社長が客先の前で切れるのは見た事がないと言っていた。
とうとう全員で今後(解散する、しないの)の対策会議をしている時に1本の電話が入り、剛の妹が対応したが、外人らしく話が通じない、ようやく営業が電話にきずき英語で対応した。
電話の主は前に資料を送った外国の大手プロバイダーでシステムを採用したいとのこと。
これが決まったことで、注文が殺到し、ロイドが管理していたフロンティアを買取り高柳が社長に戻り、メンバー全員(剛と香織は除く)戻った。
剛の妹と彼氏(魚屋)がめでたく結婚した、彼は剛と妹をずーとバックアップしてくれた、ナイスガイなのだ。
結婚式の帰り剛とブーケをもった香織がキスして今後の2人結婚を予感させ終わりました。
独り言:最近のM&Aの良い所と悪いところを表現したラブストーリーではあるが
M&Aは本来日本では似合わないのではと私は思ってます。
しかし、現実は利益重視で1)自社に会った改造、変化を努力して実施する。(例えば:トヨタ)こちらは少ない
2)採算の悪い所をリストラor切捨て、最悪は会社を売ってしまう(努力せずに)(最近多いです、銀行、製薬、卸etc)こちらは多い
・政治(官僚)の世界も進歩せず、ずーと後退しっぱなしであり、物価は上がりっぱなし、いずれ低所得者(高齢者)より破綻を起こして悲惨な社会現象が起こるのではないかと心配していてます、また現実になるのは目に見えてます。
なぜなら有効な手を打とうとしてないから。
早く自分のことだけでなく、他人、全体のことを考え動いてほしい。(例えばドラマCHANGEの)ごとく

