おもちゃ屋の次の仕事は先輩がギブアップした
和菓子の清川堂、同時期
社長は
ホテルの買収に掛かっていた。
どちらも困難を極めたが社長は金に任せて株を買占め力づくで手に入れた。
一方剛は何回となく断られたが、帰り道、土手でリコーダーを吹いてる清川堂の息子(
小学生低学年くらいか?)を見て話しかける、母親が数年前に無くなった、リコーダーが母の形見であることを知った。
さらに母は天国へ行ったと聞いているが会えないのかと聞かれ、会える:右手を胸にあて集中して耳を澄ませば、小さいけど声が聞こえると教えた。
何回かやったら本当に聞こえた。
このままでは前に進まないので上司に相談したら、
美味しい和菓子を作るには作っている人に聞くしかないのでは? のひと言で会社を数日休み他の和菓子屋へ
勉強にいき、あんの
作り方を習ったが美味しいあんを作るにはそれだけ手を入れて、注意するところが多く、大量
生産出来ないことが解り、諦めの挨拶に行った時主人から息子があなたに会ってから心を開き始めたことでお礼を言われた。
しかし、いまは100ヶ/日しか出来ないゆえ、考え方は変えられなかった。
そのことを会社へ連絡後橋で息子がいじめられており、リコーダーを川に投げ捨てられた。
それを見て息子、剛、
恋人の香織(剛が会社に出社しないので見に来た)の3人+店主の4人で着の身着のままで探しやっと見つけた。
剛が会社に帰った頃清川堂より電話があり250個
限定で契約するとのこと、社長が落とすのに金には糸目はつけなくていいと言っていたので、社長に電話を変わり、謝礼金はいくらと言いましたか?との質問に対し、それはいらない、最近は金さえ積めばという輩が多くて閉口してますとのこと。
その時の社長の顔は複雑であった。
その夜は久しぶりに恋人と食事をした(香織さんが社長と付き合っていると剛が誤解をしていたから冷たくしていた)。
独り言:今回は金VS真心で「まごころ」が勝った感じです。
posted by doubin at 18:02|
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